bg0039 バレーで爪割れ(March 4, 2007)
最近は水曜日と土曜日のママさんバレーの練習に、ほとんどお邪魔して汗を流しています。去年まではたまに土曜日だけだったのですが。その効果があるのか、正月に増加した体重も元に戻り、わずかですが減っているような気がします。
右手の爪はギターのために伸ばしています。欠けては大変ですから、練習の前に絆創膏を巻きます。人差し指、中指、薬指だけなのですが、以前練習中に小指を床にぶつけて爪をおかしくしてしまったので、今は小指にも絆創膏を巻いています。
先日の練習のときにママさんのスパイクをブロックをしたのですが、ボールが左手の親指にぶつかり、爪が少し割れてしまいました。女と言えど、あなどれません。幸い痛くはなかったのでそのまま練習を続けましたが、帰ってからとりあえずアロンアルファでくっつけておきました。
昨日の練習では、難しいボールをバックトスしたときに、今度は右手の親指を突き指してしまいました。少し痛むくらいで大したことないのですが、いつもどこかの指が突き指状態です。
右手の指の爪はしょっちゅう欠けるので、いつもどこかの指はティッシュペーパーとアロンアルファで補修状態です。
爪の補修は、もう趣味の領域の病みつき状態ですね。気が付いたら、現在は右手の3本の指の爪の先にはティッシュペーパーが付いています。サンドペーパーで爪を磨いている姿を見たら、知らない人は何と思うでしょう？
生爪よりも丈夫になった補修後の爪を眺めながら、にやにやしています。他人の目は気にしない、気にしない！！
あ、親指が痛っ・・・！！？
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