gt0409 ZT Lunchbox Acoustic の電源が入らない (November 18, 2025)
日立研究所のOB会「研友会」での風神コールの演奏本番の直前、ギターアンプZT Lunchbox Acousticの電源が入らなくなってしまいました。ヒューズが切れたか?会場のマイクを使うなどして、取り敢えずは一次しのぎです。
ギターとマイクの2チャンネルで大音量、車付きカバンに入れて運搬できるので、とても重宝しているのですが・・・。とりあえずヒューズボックスを開けてみました。導線の中央部が丸い玉になっていますね。これは導線が溶けた後かも?ネットで調べたところヒューズは10個単位でしか売っていませんね。700円程度と安価なので、早速注文しました。
翌日配達!Amazonはすごいですね。早速ヒューズを交換してみましたが、ダメですね。さてと・・・。
ギターリペア工房のZT Lunch Boxの電源スイッチ修理の動画という動画を見つけました。仕事でメッチャ使っており、以前から電源の入りが悪かったようです。中を調べたところ、電源スイッチの部分に4個の端子があり、2個の端子は遊んでいるということです。接続されている2個の端子の導線を、遊んでいる2個の端子に接続しなおしたところ、電源スイッチの不具合が直ったとのことです。
早速裏蓋を開けてみました。ガタツキ防止なのか、何やら黄色いパテがふんだんに盛られていますね。電源スイッチ部分のパテをそぎ落とし、ゴムカバーを外したところ、動画と同じように2個の端子に導線が接続され、遊んでいる端子が2個ありますね。テスターで調べたところ、スイッチoffのときは2個の端子間に導通はありませんが、スイッチonにすると導通しますね。導線が接続されている2個の端子も同様です。一見どちらも正常ですが、電圧がかかると違うのかも・・・。この時点で電圧を測っておけば、無駄な作業はしなくて済んだのですが・・・。
慣れないハンダ付けで、接続されている端子と遊んでいる端子を接続しました。端子の導通はOKですね。さて電源ケーブルを接続して、電源スイッチをonしてみると・・・見事・・・いや電源ランプが点灯しません。電源スイッチoffのときは端子間に電圧がかかっているのですが、onにすると電圧ゼロとなります。正常ですね。電源スイッチは問題なかったということです。上記動画のギターリペア工房では毎日頻繁に電源を入り切りしているのに対し、たまに電源を入れる程度では、電源スイッチは不具合にはならないということです。素人ではこれ以上の追及は無理ですね。
施設訪問などでは車で楽器類を運搬するので、最高の音が出るドイツ製のAER BINGO-Ⅱが復活することになりますね。
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